小山田いく

全2巻。1巻のレビューはコチラ。2巻には『餓鬼の巻』『人魚の巻』『時の種子の巻』『怪画の巻』と読み切り別作品の『下闇の香り』の5編を収録。
最終話『怪画の巻』に登場する美術部の紡さんはとんでもないヤンデレで、東森部長と仲の良い専女さんを道路へ突き飛ばしたり「嘘つき・・・」と呟きながらナイフで切りつけたり。最初は優しそうなお嬢様のドジっ子だったのに、ラストではいくとこまでいってしまった・・・。
同時収録は、『魑魅』とは別作品の短編『下闇の香り』で、これは幼い頃自分のせいで行方不明になってしまった幼馴染を救おうと奮闘する少女の話。ハッピーエンドかと思いきや・・・。




